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2011. 10. 30  
NY


私の治療室には、よく外国の方が紹介されて来院する。
慣れない異国の文化と人間関係で、ストレスが溜まって多様な症状を訴えられる。

出身国はアメリカ、アジア、南米など幅広いが、
意外としっかりとした日本語を話される方が多い。

しかし中にはまったく日本語を話すことができない方もおられて、
その場合は英語で対応することになる。

仕事上、医学や心理学関連の英語の文献を読むことはあるが、
英会話は得意ではない。

リスニングは、ゆっくり話して頂くとある程度理解できるが、
普通のスピードで話されると分からなくなる。
またスピーキングも、かなり怪しい表現や発音である。

患者さんの中には、外国政府高官の方もおられるので、
失礼があってはならないと思って話をしてはいるが、
恐らくジャパニーズ・スマイルを浮かべながら、
とんでもなく失礼なことを申しているに違いない。

ところで月刊『WILL』2011年12月号に、鍼の師匠である小林詔司先生が
「アメリカでも見直されている鍼治療」の題で寄稿されていた。

毎年ボストンなどで開かれている鍼灸セミナーの話から、
アメリカの鍼灸事情、日本の鍼灸の歴史、鍼の本質などを展開されていて、
濃い内容だが一般の方にも分かりやすく書かれていた。

アメリカの鍼灸師は、少しずつ鍼の本質を理解していっているようである。

自然治癒力を高める鍼灸は、今後ますます世界から求められグローバル化していくだろう。
そして日本の鍼灸師にも意識改革が必要で、その変化に対応していかなければならなくなるだろう。

そう、まずは英会話から(汗)。


プラナ松戸治療室
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プロフィール

稲森英彦 / 鍼灸師・(社)日本心理学会認定心理士 

Author:稲森英彦 / 鍼灸師・(社)日本心理学会認定心理士 
心と体を統合的に癒す「認知鍼灸療法」を行っています。

鍼灸、心理カウンセリング、退行催眠セラピー、セルフヒーリング指導を通して、心身がより健康に向かうようにサポート致します。

あなたの人生がより健康で豊かなものでありますように。

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