FC2ブログ
--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013. 04. 21  
【鍼灸編】

Q1.プラナ鍼灸療法と認知鍼灸療法の違いは何ですか?

A1.「鍼灸」 or 「鍼灸+心理療法」
 プラナ鍼灸療法(以下、PAT)は東洋医学に則った鍼灸療法で、内臓を温めることを目的としています。それは全ての病の根元に内臓の「冷え」があるからです。内臓を温めることによって神経系や免疫系、内分泌系、筋骨格系を整えます。したがって基本的に病を選びません。全ての病に有益です。
 一方、認知鍼灸療法(以下、CAT)は、プラナ鍼灸療法に心理療法を加えた治療法です。パニック障害やうつ病などの精神疾患に対応します。


Q2.私はパニック障害ですが、PATとCATどちらを受診すれば良いですか?

A2.まずは鍼で体の「冷え」を取ることが先決です。
 初診の方は全てPATになります。心理療法が必要と判断した場合はCATを適宜加えます。


Q3.何回くらい通えばいいですか?

A3.病の深さや期間、生活態度で異なります。
 病が治まるまでの期間は、その病の深さや期間、生活態度、精神状態などに左右されます。病が浅い場合は数回で症状の軽減や消失が見られます。反対に病が深い場合は数カ月かかる場合もあります。
 例えばギックリ腰(急性腰痛)は、多くの場合1~3回ほどで症状が治まります。一方、喘息やアトピー性皮膚炎などは数カ月以上かかるのが普通です。
 パニック障害やうつ病も、病の深さにより治療期間は異なります。基本的に発症が古い場合は治療期間が長く、発症が近ければ治療期間が短くなる傾向にあります。


Q4.治療間隔はどうすればいいですか?

A4.最初は間隔を詰めて治療を行い「冷え」を取ります。
 パニック障害やうつ病、自律神経失調症のような慢性病の場合は、週2回の治療を2週間ほど続けます。その後、状態をみながら週1回の治療を続け、さらに状態が良ければ10日間に1回、2週間に1回と間隔を空けていきます。

 慢性病の場合は最低でも週1回の加療が必要です。治療後に体は、病的であっても長年バランス取ってきた元の状態に戻ろうとします。間隔が空き過ぎると、元の病的な状態に戻ってから再び治療することになります。したがってなかなか良くならないのです。元に戻る前に加療する必要があります。

 ギックリ腰のような急性の病では1日おきに数回治療します。


Q5.薬は止めた方がいいですか?

A5.病院から処方されている薬は継続して下さい。
 服薬を自己判断で中止することは大変危険です。

 特にうつ病やパニック障害で長期間服薬されている方は、体が薬に依存しています。
 その状態で突然服薬を中止すると、多様な症状が出て苦しむことになります。

 認知鍼灸療法を続けていくと、体調が改善されることで自然と薬を飲み忘れることが出てきます。
 そのような状態になったら担当医と相談の上、徐々に減薬されるといいでしょう。


Q6.妊娠中でも治療は受けられますか?

A6.はい。
 不妊治療で当治療室を受診され、その後妊娠。
 妊娠中から出産されるまでずっと鍼を受けられる方も多いです。

 妊娠中に鍼を受けていると、出産が楽になります。
 また出産後に育児疲れのケアで、継続して来院される方もおられます。


Q7.治療後に気をつけることはありますか?

A7.鍼灸治療は治療後の過ごし方が重要です。
 鍼灸治療は生体機能を正常に戻して「自然治癒力」で病を治めるものです。自然治癒力が最も働くのは、ゆったりとリラックスし、心穏やかにしているときです。したがって鍼灸治療後は運動やお酒、入浴などを控える必要があります。
 また治療直後はご自宅に戻ってから30分ほど仮眠されると治療効果がより良く出ます。


Q8.好転反応とは何ですか?

A8.好転反応は排泄・調整反応です。
 好転反応は東洋医学では「瞑眩(めんげん)反応」といいます。瞑眩反応とは生体機能が回復して体が温まってきたときに起こる排泄・調整反応です。
 病の時は体が冷えて循環が悪く、体に多様な不要物・老廃物が溜まっています。生体機能が回復するとこれらを体外へ排泄するようになります。汗、鼻水、咳、ゲップ、嘔吐、尿、便、生理血などです。これらの反応が出ているときに体にダルさや痛みを感じる方もいます。場合によってはカゼ症状が現れることもあります。
 不要物・老廃物は体外に排泄することが大切であり、基本的にこの排泄反応は薬で止めない方が良いです。


Q9.「冷えとり靴下」は履いた方がいいですか?

A9.「冷えとり」は日頃から。
 進藤義晴先生の「冷えとり健康法」は当治療室の内臓の「冷え」をとる鍼治療と大変相性の良い健康法です。ぜひ「冷えとり健康法」の「半身浴」「冷えとり靴下」「少食」「心穏やか」を日ごろから実践されてみて下さい。鍼治療効果が加速します。
 「冷えとり靴下」はこちらでご購入できます。

 「プラナ冷えとり靴下通販ショップ」


Q10.領収書は発行されますか?

A10.ご希望があれば発行致します。
 まとめて発行することも可能です。


Q11.医療控除になりますか?

A11.はい。
 鍼灸は医療控除の対象になります。



【心理カウンセリング編】

1.カウンセリングはどのように進みますか?
まずは現在あなたが悩んでいることをお伺いします。

そしてカウンセラーが現状を把握できたら、
なぜそのような問題が起こっているのかを理解するために、
幾つかの質問をさせて頂きます。

その後は、ときに感想を述べたり、ときに質問したり、
話をまとめたりします。

そのようなやり取りの中で、
あなた自身が問題の本質に気づき、問題への解釈が変容し、
健康的な方向へ変化していくことをサポートします。


2.定期的にカウンセリングを受けた方がいいですか?
目的によって異なります。

一番辛い時に心の整理をしたいという目的の場合は、
1回で良いでしょう。

また人生の方向に迷っているような場合は、
現状を確認するために、継続的にカウンセリングを受けられる
こともあるでしょう。

ご自身の心の状態に即してご活用下さい。


3.カウンセリングの料金と時間は?
60分間、10,000円です。


4.健康保険は使えますか?
当治療室ではご使用できません。


5.相談内容はどのようなことでもいいですか?
下記のようなご相談内容が多いです。

soudan

6.相談内容は秘密にして貰えますか?
カウンセラーには守秘義務があります。
したがって秘密を漏らすことはありません。


7.Skypeはどのように使うのですか。

こちらのサイトをご参照ください。
登録から使い方まで詳しく説明してあります。

SKYPEの使い方サイト



認知鍼灸療法 プラナ松戸治療室
スポンサーサイト
NEXT Entry
関節リウマチの認知鍼灸療法 | 心理カウンセリング鍼灸 プラナ松戸治療室
NEW Topics
プラナ松戸治療室からのお知らせ(ブログの引っ越しなど)
眼科疾患(黄斑変性症、春季カタル、アトピー性角結膜炎、結核性ぶどう膜炎など)の認知鍼灸療法
医療気功セミナー ~自律神経を整える~ 日時:2015年3月22日(日) 場所:千葉県松戸市(新京成線八柱駅/JR武蔵野線新八柱駅) 
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

稲森英彦 / 鍼灸師・(社)日本心理学会認定心理士 

Author:稲森英彦 / 鍼灸師・(社)日本心理学会認定心理士 
心と体を統合的に癒す「認知鍼灸療法」を行っています。

鍼灸、心理カウンセリング、退行催眠セラピー、セルフヒーリング指導を通して、心身がより健康に向かうようにサポート致します。

あなたの人生がより健康で豊かなものでありますように。

心理カウンセリング鍼灸 プラナ松戸治療室

検索フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。